私は2回バーンアウトしました。
30代と40代に1回ずつ。
この経験で得たことがやっと最近わかってきました。
自分を大切にすること。
自分を幸せにしていいこと。
当たり前のようですが、私にとってとても難しいことでした。
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「毒親のせいだ」と親のせいにして、
自分の本音や気持ちから逃げてみたり、
でも、大変な思いをして育ててくれた親の姿も見ているため、
「親のせいだ」とするのは、私の大嫌いな他責になる。
どうして良いのかわからぬまま、自分の本音に蓋をしてきました。
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そんな風にしているうちに、
私は2回バーンアウトをしました。
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初めは被害者意識でいっぱいでした。
「こんなに頑張っているのに、どうしてうまくいかないんだ」
怒りや恨みに似たようなものでいっぱいになっていました
また、人も信じられませんでした。
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今、バーンアウトして4年経っています。
食事や運動、生活習慣すべてを見直し、
栄養療法を学び
心理を学び
やっと気づけたのは、
幸せになりたいのに、
自分を大切にしない方向にばかり努力していたこと
また、自分の人権みたいなものを自分が認めておらず、
自己犠牲的になってやってきたこと
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育った環境や親の影響もありますが、
だけど、最善を選んできたつもりでも、
自分が得たかったものは得られてない現実を見つめ続け、認めていくと
やっぱり、自分が選んでしてきたことなのです。
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育った環境はハードでした。
その中で、怖がりなくせに、幼い頃から本当によく頑張ってきたと思います。
一番得たいものは現在、得られていません
だけど自分をもう責めるのはやめようと思いました。
一番欲しかったものは得られていなくても、
その時々で真剣に考えてやってきたのですから、
そういう自分を褒めてあげようと思いました。
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そんな風にやっと思うことができたのも、
栄養療法で体を整えたことと、
心理を学び
自分のために真剣にやってきたからだと思います。
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私は自分が大嫌いでした
それは嫌なことばかりしてきたことや
他人の期待に応えることばかりしてきたからです
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2回のバーンアウトで得たことは
自分自身を大切にして、労わって、愛してあげて
自分をご機嫌にしてあげることです
そこから始まってくるのかな、と思います。
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不足感が多かったですけど、
体調が整ってきた今、充足感と感謝でいっぱいです
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これからどんなふうに生きる?
どんな人生にしたい?
それを自分に問いながら
1日のうち7割くらいご機嫌でいられるのが、今のところの目標です
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自分のことを嫌いでいることのデメリットについて改めて気づかせていただきました
ありがとうございます