栄養療法を終えて・・・

  • URLをコピーしました!

バーンアウトして栄養療法外来で、副腎疲労という状態にあることがわかりました。

栄養療法を行い、3年前の強い倦怠感で動けなくて、絶望して・・・鬱で・・・・という状態から回復しました。

ひどい症状は回復したので、ひと段落という意味で、栄養療法外来に通院するのをやめました。

でも、栄養療法はこれからは自分で続けていきます。

知識はまだまだなので、これからも勉強して、実践していく人生のパートナーかもしれません

昔だったら・・・30年前だったら、ここまで回復はしなかったでしょう。

抗うつ薬や「気にしすぎ」だとか「自律神経の問題だね」と不定愁訴で片付けられたと思います。

それが、ここまで回復できたのだから、感謝です。

そしてこれからの人生をいかようにも選べる自由があることも、すごく幸運だと思います

元気になったこの自分の命を、大切に使おうと思っています

自分の心と身体を満たし、幸せにしながら、

自分の大切な人を幸せにする

人にも貢献する

私の幸せには、生活の中に運動と学ぶことは欠かせない

忙しくなって運動をしなくなると、悪い循環が始まる 

誰がなんと言おうと、自分を受け入れ肯定する

そして人との繋がりを大切にする

ずっと欲しかったのは、あたたかい人間関係

急がず、ゆっくり生きる のんびり過ごす

不安や心配よりも

安心と希望を持って

心に余裕を持って生きる

放置していた自分自身を知る

自分が好きなことを知る

今あるものに満足しながら

将来欲しいものを思い描いて

いつまでもこの命があるとは限らないから

自分に正直に

自分の感情・欲求を大切に

思い切り生きる

人目とか気にしている場合ではない

思い切り馬鹿なこともたくさんして生きる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次