私は「自分を大切にする」ってことが、40年以上生きていて全くわかってませんでした。
社畜というような働き方をしていました。
自分を労ったり休む時間を持とうともせず、もつ資格もないと思っていたと思います。無意識に。
バーンアウト、うつ状態を2回経験して思うのは、
本当に自分を大切にするのって大切。
でも、今までやったことないので、わからないのです。
ここ、10年位、自分を大切にするってどういうことなんだろう・・・と思って考えて、やってみて感覚がわからないのです。普通の人は簡単にできるんだろうな、私はなんでできないんだろう・・・と悩んでました。
そんなふうに思っていたらどんどん体調とメンタルは悪化します
自分を大切にすることについてまとめていきます
優先順位、自分の軸
自分の満たし方ってご自身でわかってらっしゃいますか?
私は全然わかりませんでした。今もまだ模索中です。でも少しずつわかってきました。
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他人が優先で、いつも自分が後回し
何をしたら自分が心地よいのかわからない
温泉とかいわゆるリラックスできるような場所に行ってもなんだかリラックスできない
そもそも時間がない
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バーンアウト前はそんな感じでした
好きな事をしても、なんだか満たされない時もありました
焦りや不安
自分はこんなにダラダラしてていいのか?と自分を責める気持ち
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自分に休むことを許可できないのです
最初は難しいかもしれませんが、ゆっくりでもちょっとずつでもいいので、自分だけの自分のための時間を1日15分でもいいんです、持ってみてください
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疲労感の強い方、他人を優先して自分を蔑ろにしてしまう方、一旦考えてみてください。
自分が何を優先しているかを
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自分の軸を決めるんです。生活全般の。少しずつでいいから。
私は以下のように決めました。(ここまで決められるのに3年かかってます・・・)
優先順位1番目:自分を満たす・癒す時間、自己接待の時間
優先順位2番目:家族・パートナー・親友との時間
優先順位3番目:友人、仲間
優先順位4番目:仕事
優先する必要がないこと・避けていいこと:自分を不快にさせること(嫌な事言ったりしてくる人、仲間、環境・・・)
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めっちゃお疲れの方、人を優先してしまう方はもしかしたら、この順番が逆になっているかもしれません。
私がそうでした。なので、バーンアウトしました。うつにもなりました。
これでは体を壊してしまうのは当たり前です。
疲れた・・・、なんか調子悪いぞ・・・と思ったら、自分が決めた自分の優先順位を見直してみてください。
今も、私は優先順位を間違えます。
仕事ならまだいいのですが、
優先する必要もないことに悩み時間を使って、精神的に追い込んでしまいます。
バーンアウト前はそんなことにも気づきませんでした
むしろ「優先する必要のないこと」にばかり時間を使い、悩んでいました。
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自分の人生なので、自分を大切にしましょう。(それが難しーんだっつーの!)
アラフィフになってバーンアウトして、思うんです。これまでの私の時間の使い方、最低。すごい勿体無い時間の使い方でした。「失った」と悔しく思う時間があります。
それを思うと悔しくて仕方なくなります。でも自分が選んできたことなので、誰にも八つ当たりも出来ない。(でもちょっと誰かのせいにしたり恨んでたりする・・・ブラックな自分がいる)
そういう自分を少しずつ受け入れて、これからの時間をどう過ごすのか、どう生きるか・・・よく考えるのです。そして少しずつ行動するのです。
「失った」悔しさは消さなくていい、それも自分の貴重な経験です。これからどう生きていくかで今の悔しい気持ちは数年後、今は想像できないようなことへ変わるんだと思います。
やりきれない・泣き叫びたい気持ちになります。
そうやって悔しがる時期があってもいいと思います。
今の私はまだ喪失感で悔しい時間の方が多く、泣く時もあります。泣きながらゆっくりでも進めばいいと思っています。(めっちゃカッコ悪いと思ってます。カッコ悪い自分をたくさん経験して50代に行こうと思ってます)
この喪失感や悔しさ・・・きっとこれからの人生で役に立つ時がくる
もしくは長い人生の中の何かのスパイスになってるのかもしれない
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自分を満たす・癒す時間、自己接待の時間
具体的に何をしたら自分を満たせるのか?
全然わからない方もいらっしゃると思います。私も全然わかりませんでした。
下のワークをして、自分の心地いいと感じるもの、好きなものが認識できました。考えて書くと認識できます。
そして日常生活の中に、その好きなものをちょっとずつ取り入れてみるのです。
ワーク:まずは自分の「五感」に聞いて紙に書いてみましょう。それぞれ5つずつ。自分が心地よく感じることは何か、自分に聞いてみましょう。
① 触覚:自分の好きな肌触りのもの
② 視覚:好きな景色や色など、目で見て自分が心地のいいもの
③ 聴覚:心地よさを感じる音
④ 嗅覚:好きな香り
⑤ 味覚:好きな味
①〜⑤を満たすことを自分にしてあげると、心地よいと思います。それが自分を満たすのです。
例えば・・・
好きな肌触りのタオルでお風呂上がりに体を拭く。好きな色や肌触りのシーツにして、睡眠時間を快適にする
好きな景色を見に出かける、心地いい音楽・好きな音楽を聴く、落ち着く雨の音をきく
好きな香りのするクリームやオイルを日々のケアに取り入れる
好きな色の服を着る、部屋の色を心地いい色あいに整える
自分の好きな味の美味しいものを食べに行く
生活の中で、少しずつ自分の好きで満たしていくだけでも、自己接待になります
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私の最近のおすすめはゆっくりお風呂に浸かることです
浴室の電気を消して間接照明だけにして
好きなラベンダーの香りの入浴剤+重炭酸の入浴剤(血行を良くするのと、冷え予防、疲労回復を狙います)
これで、体がポカポカとして、その後に筋膜リリースのポールで体をほぐすのが最近のお気に入りです
体はポカポカで、体のコリコリもほぐれていい感じになります
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バーンアウト前はこんなことやる気力さえも湧きませんでした。髪の毛をドライヤーで乾かすことさえも疲れてやりたくないのです(👈これ、ただの女子力が低くズボラなだけかと思っていたんですが、副腎疲労の症状であるとわかりました。当たり前のことができないくらい、疲れているのです)
疲れ切っているのです。
だからこそ、立ち止まって考えてみてください
優先順位1番の自分に使う時間を何に使っているのかを
私は、聞きたくない話に長時間使い、残業を自ら請け負って、ボロ雑巾になっていました
体調崩した時、愚痴が多い人・長時間自分の話ばかりする人は、あなたの味方になってくれません。
だから自分自身を優先していいんですよ。
ストレスフルな環境にいるということは・・・
自分では気づいていませんが、アドレナリンやコルチゾールがバンバン出て、体はいつでも敵が来ていいような戦闘体制モードです
バーンアウト前の方、ブラックな職場におられる方は自分がそういう状態であることに気づいておりません。私もそうでした。
嫌なことを思い出すだけでも、アドレナリンは出ます。交感神経優位となり、消化酵素が十分に出ません。
するとせっかく食べた食事の栄養も十分に消化吸収できません。
栄養が十分に消化吸収できないということは、最終的に自分の体・健康、人生に関わってきます。
食べ物で体はつくられています。
20代の若いうちは、そんなこと全く気にしていませんでした。
でも、30代になり、40代になり・・・体は悲鳴をあげていたのです。
今は30代の時のこの症状はもう、副腎疲労(慢性疲労)だったんだな、とわかります。
20代の若いうちから、体に良い食べ物を食べ、自分を大切にすることを続けていくと・・・
30年後の体調や精神状態はすごくいい状態だと思います。
なので食事も、好きな人・一緒にいて楽しい人・一緒にいて心地よい人と食べるとより一層自己接待になると思います。
人を優先して自分を後回しにしてしまう方、それから子育てされている方も。
自分を大切にする時間を少しでも持ってください