「自分を受け入れる」ことがとても難しかったです
今はだいぶ受け入れられるようになってきた・・・と思ってます
これまでの人生を振り返ると
悩んでいる時間が長くて
1回目のバーンアウトからはややうつ傾向できて・・・
なんじゃ私、「ややうつ」でずっときてるんじゃん
と、気づいた
若い頃はそういう自分が嫌でずっと頑張ってきた
見ないようにするためにも頑張っていたし
こんな自分をなんとかしたくて頑張ってもいた
結果、人を優先して、自分を蔑ろにして体調を崩した
開き直ったというか
これまでの自分、よく頑張ってきた、本当に良くやった
努力や頑張りの方向性は、自分を痛めつける方向性だったけど・・・
だからこれからは自分を大切にする方を選んでいけばいい
うつっぽくてもいいじゃないか
だってちゃんと看護の仕事誠実にやれているし
自ら人を陥れようとなんて考えないし
うつっぽい自分、バーンアウト2回した自分、結婚してない自分、何でも受け入れてくれそうに見える自分・・・・
嫌な所ばかり集めて否定してた
これも全て私の一部であって、別に否定しなくていい
私の大切な一部なのだ
キラキラとしたいいところばかりを見せたり、つくるのは
自分を否定することなんだ、というのがわかってきた
もちろんいつでも美しくいたい
それは大切にして
美しさをどうやってつくっていこうか?私
・食べるもの:美しさを作る食べ物、心持ち、所作
・肌に触れるもの:身につけるものは、清潔なもの心地よさを感じるもの。自然に定期的に触れること
・見るもの:美しい景色、好きなもの、自然
・運動:体に集中する時間、ストレッチやマッサージも含めて自分の体を労る
・知的欲求を満たすこと:好奇心旺盛な私の知的欲求を満たす読書、人の話をきくこと
・休むこと:ぼーっとすること、お風呂に湯たりと浸かること、何にもしないこと、
・好きなこと:音楽きいたりライブに行ったり、旅行に行ったり・・・
こういうことに集中していたら、うつっぽさなんてどうでもよくなるよね