分子栄養学を知って、妊活にとっても大切な知識を得ました。
今回はアラフィフのこれから出産を希望している友人に向けて、伝えたい内容を書きます。
妊娠はただの受精だけではありません。
栄養学を学んで、まず妊娠する女性の身体を栄養面から整えていくことも大切だとわかりました。
女性は赤ちゃんを自分のお腹の中で育みます。
お腹の赤ちゃんが大きくなるために必要な栄養を、妊娠前から十分に母となる女性の体に満たしていくことが自分にとっても、生まれてくる赤ちゃんにとってもとても大切なことなんです。
私たち人間を構成する栄養素はほぼタンパク質です。やや大袈裟な表現ですが、栄養的成分的に見れば、赤ちゃんはタンパク質の塊でしょう。
胃や腸などの臓器、皮膚、爪、髪の毛、血液、ホルモン・・・全てタンパク質で構成されています。
まずはタンパク質を十分に摂りましょう。
とは言っても、日本人女性は胃酸の出方が少ない方が多いです。私もそうです。
胃酸もタンパク質でできています。
自分の体にタンパク質が不足していると、食べ物の消化に必要な胃酸も作れません。
プロテインもよいですが、できれば食材からとるのが、ベターと考えます。
プロテインの中にはさまざまな添加物や人工甘味料が含まれているものが多いです。
もしプロテインをとられるのなら、無添加のものを選ばれると、安心です。
卵が手っ取り早く取れて、タンパク質を構成するアミノ酸もバランスがよいのでおすすめです。
また、鉄も必要です。鉄はサプリではなく、より自然な形でとることが大切です。
鉄のサプリは炎症を引き起こしてしまいますので。
鉄瓶でお湯を沸かして、緑茶を飲むと良いです。
鉄瓶から鉄分、緑茶のタンニンが鉄の吸収を良くします。
鉄製のフライパンを使って調理したりするのも良いです。
これから妊娠を考えておられる女性の皆様、ぜひ自分の体を栄養面だけではなく、心理的にも満たすことから始めてみてはいかがでしょうか?
妊娠から出産、子育てで自分はどんなふうにしたいのか、どんな風にお子さんに接したいか等楽しみながら考えてみると、なんだかウキウキとしてきませんか?
妊活について、栄養や心理面をこれから少しずつ発信していきます
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